『東京都の石原慎太郎知事の肝いりで11月に三宅島で実施されるオートバイレースについて、都は「島を1周する公道(約30キロ)でスピードを競う」との当初構想を断念した。二輪メーカー各社が指摘した「参加者や観客を巻き込みかねない」という安全性の問題を解決できなかったためだ。都は村道を拡幅するなどして短いコース(約3キロ)を新設したり、閉鎖中の三宅島空港の滑走路を利用したりといった代替案を検討する。』
中略
『都は「メーカーの協力は不可欠」として二輪大手4社と協議を進めていたが、「公道でスピードを競うのは危険すぎる」との意見が続出した。
都はカーブに速度制限を設けるなどの妥協案も模索したが、最大手のホンダは「一部分でも公道が含まれるレースには協力できない」との姿勢を崩さなかった。』
私個人の三宅島1周レースに対する気持ちは別ブログの記事「マン島TTレースについて」と同じで、危険すぎるのでは?と思いで開催には反対でした(特に日本では公道レースの経験が浅間レース以来途切れている)
二輪メーカーの意見も「公道でスピードを競うのは危険すぎる」というものと知り、私の思いは間違いではないなと安心しました。
そしてまた、各二輪メーカーの安全に対する気持ちを確認できたことをうれしく思います。
ただ、三宅島でバイクのイベントを行う事については、まったく反対しません。
できれば、Toy Run のようにボランティアにもなるようなバイクミーティングができればいいですね。
…実際にはバイクを三宅島まで運ぶ手段が複雑だとかいろいろ問題はあるんですけどね。
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