なんだかんだと、続けてきた記事なんで…結果報告しておかなくては…
当初の計画であるケネディ宇宙センターへの着陸ではなく、エドワーズ空軍基地への着陸でしたが、無事帰還できて一安心ですね。
輸送費用が約200万ドル(約2億5000万円)かかることになっちゃいましたが、「安全第一」での判断ですから、仕方ないでしょう。
と、いうかこういう場面で、緊急着陸できる選択肢を増やすことも計画に入れなければ、今後の運用上いろいろトラブルが出た場合、対処が難しいかと思います。
それこそアメリカ合衆国の地球の裏側とかにスペースシャトル(今後代替わりしますけど…)が着陸出来る場所の確保が必要になると思います。
科学が進歩しても人間の想像力は変わりません。
逆に複雑なシステムになるにつれ「予想外」のトラブルが発生する機会が増えるでしょう。
「慢心」は「事故」を招きます。
一見無駄と思える事前の対策は何事にもおいても必要でしょうね。
最近の日本では…「エライ人にはそれがわからんのですよ」状態ですしねえ…
話しがそれますが、だいぶ前にみずほ銀行のシステム統合で起こったトラブルなんか典型的な事例ですね。
(※注 学生でさえ「その日程では無理」と断言した運用をエライ人がゴリ押しして通した計画です)
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