今までも何度か「アートなニュース」(カテゴリは後から付けたモノです)を取り上げてきたわけですが…
いつも、出てきた疑問が「これって芸術?」だったんですよね。
で、今回は私にそう思わせる「ある意味元凶」のお二人の企画展なわけでして…
ポップアートとか、芸術の遍歴? を知るには、観てみたいと素直に思います。
上っ面だけ観れば「誰でもできる」とか「先に描いたもん勝ち」な感じですが、決してそうではない。
緻密な計算と思想がなければできない、新時代(といってもここ50年ね)の芸術ですから…
確かにマネはしやすいでしょう。
でも、決してその内面までマネはできない…そういう芸術ですね。
音楽でもそうですけど、バックグラウンドに思いが詰まっていないと、薄っぺらくなっちゃう。そしてそれが素人にも透けて見えるんですよね。
で、またニュースとはまったく違う話になりますが…
ダリ専門の贋作者が、ダリの作風だけをマネて描いた絵が、真作(それも新作として)と認められたという話がありました。
彼はダリの思想は理解してのかもしれません。
でも、彼はその絵を真作と判定された後、自分の手で焼いてしまいました。
もちろん、理由は自分の絵ではないというためです。
彼は贋作者としてではなく、自分の絵が描きたかった…そういうことです。
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