なぜか、アクセスが多いけど…
よくみると、2007年1月のニュースですね。
要は『古代欧州人は現生人類とネアンデルタール人の「両方の血を引いている」可能性がある』というのがミソです。
おおよそ学校出て10年以上経っている方々は、人類の祖先にネアンデルタール人が含まれていたと教えられたかと思います。
で、最近の研究では、ネアンデルタール人は人類の祖先ではなく「別の人類」だというのが定説になりまして…
ミトコンドリアDNAの鑑定やら何やらから「現生人類とネアンデルタール人は交配可能だったのか?」ってのが、焦点に変わっていたんですよね。
そこで、このニュースなわけです。
もう、人類の進化は想像以上に複雑だなあ… と改めて感じましたねえ。
あぁ…ややこしい。
ちなみにオーストラリアのアボリジニ人とタスマニア人が、移り住んだといわれるのが4万年前だったかな?
あぁ…ややこしい。
他にも、人類の祖先はアフリカで生まれアジアに広まり、その後に欧州へと広まった… てな説も出てきていますし…
あぁ…ややこしい。
その頃には、ネアンデルタール人はすでに住んでいたわけですから、交配が出来たかどうかは大きな問題となるわけですね。
あぁ…ややこしい。
ちなみにネアンデルタール人は、火を使う生活をし、死者を弔った形跡はありますが、石器はあっても土器がない…
壁画を描いた痕跡もない(いや、発見したという研究者もいるんですけど、ちと懐疑的…)
まだまだ、生活様式もわからない。
もう考古学と生物学の狭間ですな。
あぁ…ややこしい。
神はなぜこのように複雑な進化を人類にさせたのであろう… と、無神論者の私が言ってみる…
あぁ…ややこしい。
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