以前の記事「国際宇宙ステーション、船外活動中に太陽電池パネルが破損 深刻だな…」の修理報告ニュースです。
なんとか修理完了とのことで、ひとまずは良かった良かった。
でも、気になる記載が…
「この船外活動は前例がなく危険を伴うもの」
と、ある…
やはり、深刻だったんだなあ…
でも、最近はこういうトラブルに対して、適切かつ迅速な対応が可能になっていることは評価できることだと思います。
ホントはこういったトラブルはなくさないといけないんですけどね。
宇宙開発は人類最高レベルでの科学技術が必要とされる分野です(その割にはアナログな修理方法だったりするけど…)
どんなトラブルにも対処できる体勢が改めて必要だと認識しました。
でも、そう考えるとトラブルがあった場合にどうしようもなくなる可能性がある「火星への有人飛行」ってのは、まだまだ現実味がないよなあ…
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追記。
WIREDVISIONにて詳細な画像付の記事が掲載されています。
…やっぱり危険なミッションとなるトラブルだったようです。
ISSの太陽電池パネル破損、船外活動で見事に修復
John Borland 2007年11月06日
3日(米国時間)の船外活動は、惨事を回避した例として米航空宇宙局(NASA)の歴史に残るだろう。宇宙飛行士たちが、『国際宇宙ステーション』(ISS)のロボット・アームからぶら下がり、亀裂が入った太陽電池パネルを(通電状態のままで)応急処置の道具でつなぎ合わせたのだ。
一連の作業を撮影した写真は、掲載するにふさわしい傑作だ。Scott Parazynski宇宙飛行士がどれほどイカレている――つまり「勇気がある」と言いたかったのだが――かがはっきりと示されている。
下の写真:修復作業の前に撮影された、亀裂の入った太陽電池パネル。修復しなければ、年末と来年に欧州と日本がそれぞれ追加する予定の実験棟に、ISSから十分な電力を供給できなくなる恐れがあった。
