科学の発展は、ホントに驚愕するような事実の発見に寄与したり、我々に新しい知識を与えてくれるモノだと改めて感じました。
この学説では人類は「7万年前に絶滅寸前の2000人に減少していた」とのこと…
我々の存在は、ホントに奇跡的な存在なのかもしれません。
この学説については、今後の研究が楽しみであります。
さてさて、毎度のことで話は変わりまして…
日本での考古学はどうであったか…?
藤村新一が起こした「旧石器捏造事件」を見る限りお寒い状況だなと悲観してしまいます。
この事件が発覚するまでは、「日本の旧石器時代の始まりはアジアでも最も古い部類に入る70万年前までに遡っていた」というんだから馬鹿馬鹿しい。
70万年前って、「その石器を作ったのはホモサピエンスか?」というレベルで研究をしなければならないのに…
そんな馬鹿馬鹿しい「定説」が、まかり通っていたのがちょっと前までの「日本の考古学」なんですよね。
今ではかなり「日本の考古学」の世界も様変わりしたようですけどね。
当たり前なんですけど、科学は「真理の探究」です。
どんな「学説」もありですけど、著名人だからとかエライ学者さんだからとか関係ないんですよね。
今の科学技術の発展を考えると、これまで以上に「驚愕」する発見があるでしょう。
その時、騒ぎ立てるだけでなく「事実」はどうなのか?
慎重な「検証」が必要になってくるでしょう。
しかし… いや、だからこそ「科学」は楽しいんですよね。
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